工場案内
FACTORY
理想のウイスキーづくりを追求する、
吉備蒸溜所の施設・設備をご紹介します。
風光明媚な岡山の地に位置し
典型的な瀬戸内海式気候を示し温暖少雨であり雪は極稀である
山陽地方の東側に位置している。県人口は中国四国地方で広島県に次ぐ第2位。県庁所在地である岡山市は2009年4月1日、全国で18番目の政令指定都市に移行した。岡山市は中国・四国地方では広島市に次ぐ人口を有し、岡山市と隣接する倉敷市とともに構成される岡山都市圏の規模は広島都市圏を上回る。
原料保管庫
ウイスキーになる日を待つ、厳しい基準をクリアした良質な原料。
吉備蒸溜所において、外観にひときわ大きな紋章を掲げた背の高い建物が原料保管庫です。ここには世界中から厳選されたモルト原料が貯蔵され、単一蒸溜所でモルトウイスキーのみを製造する吉備蒸溜所のウイスキーづくりを支えています。
ウイスキー蒸留器
モルト主役、世界でも稀な蒸留設備。
吉備蒸溜所の銅製ハイブリッド蒸留設備は、伝統的な銅製単式蒸留器でモルトの深いコクと複雑な香りをじっくり引き出し、銅製特注連続蒸留器で余分な成分を取り除きつつクリアな味わいを仕上げる、世界でも極めて稀有なシステムです。この二段階蒸留により、モルトの個性を際立たせた極上の一杯を実現します。
ウイスキー発酵槽
匠の技術と感性を研ぎ澄まし、理想の美味しさを追求する。
原料の使い分けと最適な仕込み条件の設定は、吉備蒸溜所のプロフェッショナルが最も得意とするところ。長年蓄積してきた技術・知識・経験で、それぞれの原料の香りと味を引き立たせる仕込みを行うことで、多彩な原酒が生み出されます。
岡山の米と天然水
ミネラルを豊富に含んだ天然水
岡山の米とミネラルを豊富に含んだ天然水で、ほどよい味とのどごしのよい日本酒を造っています。日々、感謝の気持ちを忘れず地元に愛されるお酒でありたいと努力しています。
日本酒麹づくり
酒造りの心臓部──麹菌が紡ぐ甘みと香り
蒸し米に活性化した種麹を散布し、箱(麹蓋)に広く薄く入れ替えながら、温湿度管理下で約40時間かけて菌糸を均一に育成。そこで生成される糖化酵素がもろみ発酵でデンプンを糖化し、酒に豊かな甘みと香りをもたらします。
日本酒発酵桶
原料の香りと味を引き立たせる仕込みを行う
日本酒の醪発酵は、麹米・蒸米・水を混合したもろみを、±0.1℃単位で温度管理できる衛生的なステンレスタンクで行います。この精密管理により、雑味を抑えつつ米の旨味とクリアな味わいを引き出します。
ブレンダールーム
匠の技術と感性を研ぎ澄まし、理想の美味しさを追求する。
吉備蒸溜所らしい美しい味わいを実現するため、原酒の品質や熟成状態を見極めながらブレンディングが行なわれるのですが、このブレンダーの匠の技術とこだわりが、我々が理想に掲げる「クリーン&エステリー」な香りと味わいを支えているのです。















